軽井沢駅からバスで行く軽井沢発地市庭〔26年3月〕

軽井沢駅から軽井沢発地市庭にバスで行ってきましたので、簡単にご紹介します。〔26年3月訪問〕

軽井沢発地市庭。一度行ってみたかったのですが、私たちは新幹線で訪問することが多いこともあり、なかなか機会がありませんでした。調べていたら、町内循環バスで行くことができることがわかりました。

軽井沢駅の北口1番乗り場です。

町内循環バスは、3つのルートがあります。軽井沢町のウェブページによれば、次のとおりです。

路線主なバス停
東・南廻り線軽井沢駅、旧軽井沢、六本辻・雲場池、軽井沢病院中軽井沢駅鳥井原団地前(ツルヤ前)​、軽井沢発地市庭、風越公園
西コース軽井沢病院中軽井沢駅鳥井原団地前(ツルヤ前)、​借宿、信濃追分駅、追分公民館、三ツ石公民館
北廻り線信濃追分駅、借宿、鳥井原団地前(ツルヤ前)、中軽井沢駅、軽井沢病院、千ヶ滝別荘管理事務所前、大日向

料金は、1回100円。凄くリーズナブルです。ただ、本数は多くないです。今回利用する「東・南廻り線」は、1日5~6本です。

中軽井沢駅を通って、発地に向かいます。

発地市庭のバス停。軽井沢駅から30分くらいかかりました。ぐるっと回ってくるので、仕方ないですね。

駐車場の入口には、立派な看板が建っていました。

そして、こちらが建物です。左側は、イベントスペースです。木のシカが2頭。趣がありますね。

軽井沢発地市庭は 2016 年に〈農産物等直売施設〉として誕生しました。
ブランド野菜「軽井沢霧下野菜 ®」を中心に軽井沢町で生産された農産物や加工品を販売する直売所と、地元の素材を使った料理が食べられるレストラン、イベントスペースな どが集まった「食」の市場です。

オープン以来、町民だけでなく町外からもたくさんの方が来店し、田園風景のなかで買い物や食事を楽しんでいます。
農業と商工、観光が結びついた6次産業の拠点として期待が集まっています。

軽井沢発地市庭のウェブページより〕

建物の脇からは、浅間山を眺めることもできます。

場内の案内図です。駐車場は広くて、かなり余裕がありました。建物の中には、農作物直売場と飲食店が入っています。

横一線の建物です。

建物は、雄大な浅間山をイメージした大きな屋根が緩やかにうねり、それを支える木の柱は斜めに配置され、長野県産カラマツの集成材をふんだんに使った、木の温もり溢れる造りで、屋内と屋外を繋ぐデッキテラスは半屋外空間となっており、爽やかな風が吹き抜ける木立の中を散歩するイメージです。

また、木材のほかにも浅間石を用いるなど、建物もロケーションも魅力的な施設として軽井沢らしい演出がなされています。

軽井沢発地市庭のウェブページより〕

駐車場側から見るとこんな感じです。

こちらが農作物直売所です。薪を売っているところが、軽井沢を感じます。

軽井沢発地市庭のメイン施設。
避暑地で育ったみずみずしい朝採れ野菜を中心に、生産者の思いが伝わる安心でおいしい農産物や加工品などを取り揃えております。
6次産業化が生み出した発地市庭オリジナル商品も生産者との距離を身近にと、軽井沢の食文化に親しめる空間としての役割を果たしております。
“リゾート” の町とはまた違った “農村” 軽井沢がおもてなしいたします。

軽井沢発地市庭のウェブページより〕

いろいろな種も売っていました。

そして、飲食店は、3つ入っています。

手打ちsoba香りや軽井沢で人気の高い「軽井沢そば匠きこり」の姉妹店。 地産地消の取り組みの中で生まれた軽井沢産の蕎麦粉は、標高が高く冷涼で、葉からも霧の水分を取り込むため香り高く味の良い一品です。
完全自家製粉、手打ちにこだわったそばを、ぜひご賞味ください。  
Atelier de Fromage浅間山麓で工房を構え、ナチュラルチーズを作り始めて約40年。
海外でも多くの賞をいただいた丁寧に作ったチーズと、相性の良い地元食材の組み合わせで、軽井沢のおいしい時間を提供いたします。
白ほたるkitchen自らオーガニックで育てた大豆など、植物性食材だけにこだわった品々を提供します。
天然素材で作る「白ほたる豆腐店」の、体に優しい食への思いはベジタリアンやビーガンの方にもオススメです。

香りやは、思ったよりカジュアルな雰囲気でした。お昼におそばをいただこうかと思っていたのですが、おなかも空いていなかったので、循環バスに乗って帰ることにしました。帰りは、軽井沢駅まで行かずに、途中の旧軽井沢で降りて、少しお散歩したりしました。

軽井沢発地市庭。町内循環バスでリーズナブルに行くことができますが、ちょっと時間がかかるかな、と感じました。