リゾーピア別府に行った際に、別府タワーを少しだけ見学してきましたので、ご紹介します。〔26年8月訪問〕
リゾーピア別府、初めての利用です。
電車で行ったので、別府駅から歩ける距離にある別府タワーを見に行ってきました。
別府タワーの完成は昭和32年5月10日。「別府温泉観光産業大博覧会」の目玉施設として建設が構想され、当時の地元財界人らが設立した「別府観光開発」が2億8000万を投じて建造した。
途中資金繰りの都合で工事が遅れ、完成は博覧会開幕に間に合わなかった。
また実際はタワーが建てばお客が来るという安易なものでなく、別府タワーの宣伝部隊が仕立て、北陸、関東、関西と派手でなおかつ、地道な全国行脚を行った結果、修学旅行シーズンには1日4,000食を出すなど、年間90万人の利用客でにぎわう一大観光スポットに上りつめた。 またタワー完成時の従業員募集では、数千人の希望者が当時の別府駅前通りまで列をつくった。
眼下に広がる街の様子こそ変化し続けるが、360度のこの視界だけはどこにもなく、そしてこのタワーが生きている限り手に入れられるものである。
建設から60年を迎えた別府タワーは、2007年に国の「登録有形文化財」に指定され、泉都のランドマークとして人々に愛されてきました。
そして、65周年記念事業として2023年1月27日に大規模リニューアルオープンしました。
色は竣工当時の色を再現。高さも90メートルから元の100メートルに復元。 展望階を2フロアーにし、内装を一新。5階屋上にはテラスを設置。5階から登れる中間展望デッキも解放しました。ライトアップは季節やイベントによってグラデーション変化する日本初のLED照明を設置。別府市街、別府湾を一望できるパノラマ絶景をお楽しみください。
〔別府タワーのウェブページより〕
駅から徒歩9分です。

1階から4階までは、店舗になっています。1階はレストラン、2階はミュージアムやお土産物屋さんなど、3階はカプセルホテル、4階はカラオケです。

そして、5階が屋上で、その上に中間展望デッキがあります。さらに上、16階・17階に展望台があります。5階は、「Beppu Tower Space Deck ~BBQ&Sauna~」だそうです。

こちらが、中間展望デッキです。入場料無料です。

というわけで、中間展望デッキに登ってきました。

足の下が透けていて、私は全然大丈夫でしたが、恐る恐る、という感じで歩いている人がいました。

そして、ここには、「幸せの鐘」があります。

向こう側に、海も良く見えました。

中間展望デッキから展望台を見上げます。高いです。

「海と山と湯のまち展望台」。大人800円です。

今回は時間がなかったので、展望台に登るのは断念して、海辺を少しだけお散歩しました。

綺麗に整備されてきて、気持ちよく歩くことができます。

気持ちの良い別府湾の景色です。

そして、海の向こうの大分市方面の景色も見えました。

振り返ると、別府タワーです。

今回は展望台に登りませんでしたが、良い景色を見ることができそうです。
