軽井沢高原教会・石の教会〔26年2月〕

軽井沢の星野エリアにある軽井沢高原教会と石の教会に行ってきましたので、簡単にご紹介します。〔26年2月訪問〕

冬の軽井沢旅行。東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢に宿泊です。

久しぶりに星野エリアに来てみました。軽井沢駅からバスを利用したのですが、渋滞もなく、思ったよりも近かったです。

さて、星野エリアの地図です。道の右側がハルニレテラスなど、左側がホテルブレストンコートや石の教会、軽井沢高原教会です。地図にあるとおり、左側のエリアには、下の方からも、上の方からも行くことができます。

下の道から上がっていくことにしました。バス停を下りて、すぐのところにある歩道を進みます。

しばらく行くと、宿泊施設BEB5軽井沢があります。

ちょうど朝食やチェックアウトの時間帯だったので、入口やラウンジが賑わっていました。

そして、その先から、ホテルブレストンコートや教会を目指して、坂を上っていきます。

ちょっと急な車道を進んでいくことになります。この写真は、坂を少し上ったところから振り返って、BEB軽井沢の建物をみたところです。

坂を上りきったところに、ホテルブレストンコートがあります。送迎の車両が停まっていますね。

ホテルブレストンコートには、2つの教会があります。

教会

木立を抜けて丘をのぼっていくと、2つの教会に辿り着きます。日常から離れ、木洩れ陽に包まれて、ゆっくり深呼吸しませんか。

軽井沢高原教会

丘の上にある、三角屋根の教会です。教会とその隣に佇む牧師館は、どなたでも訪れることができます。

軽井沢は、1886 年の英国国教会宣教師来訪を機に、教会文化が育まれてきた場所です。「軽井沢高原教会」は1921 年「芸術自由教育講習会」を原点に誕生しました。北原白秋や島崎藤村など、当時の文化人が集った歴史を持ちます。誰もが自由に集い語り合う精神は今なお受け継がれ、世代を越えて親しまれています。

石の教会 内村鑑三記念堂

キリスト教者・内村鑑三は、形式や制度にとらわれない、教会の在り方を説きました。

彼にとって、教会とは神が創造した世界そのもののことでした。そしてその豪壮たる世界の中におかれているいのちは、ありのままで祈ることができると考えていました。こうした思想が、「石の教会 内村鑑三記念堂」の礎となっています。

フランク・ロイド・ライトを師と仰ぐケンドリック・ケロッグは、この土地の個性を感じ取り、彼の思想をオーガニック建築で表現しました。堅固な石のアーチ、その間から光が差して緑が茂り、水が流れるこの教会は、自然との対話の中から生まれた唯一無二の祈りの空間です。

軽井沢星野エリアのウェアより〕

ホテルの脇に、軽井沢高原教会があります。

11時までは扉が閉まっていました。ただ、扉が開いた後も、中は撮影禁止です。

ホテルブレストンコートの反対側、駐車場の奥に、石の教会です。

外国の旅行者を含め、見学希望の人がぱらぱらと来ていたのですが、挙式の最中ということで、CLOSEDでした。ただ案内のスタッフが少し混乱していて、最初は14時過ぎにならないとみることができません、と言っていたのですが、しばらくしたら、5分待てば後ろから入れます、と変わりました。最初の案内を聞いて、あきらめて帰ってしまった方もいました。

私たちは少し待って見学させていただくことができました。

教会の脇の方から歩いて、裏側に回ります。

そして、裏側の入口から中に入りました。

中は資料室になっていました。

いろいろなものが展示されています。このスペースは教会の後ろ側の地下になるようです。しばらく待っていると、右側の扉から中に入って、教会に上がることができました。

中は、撮影禁止でした。案内の方が簡単に説明をしてくれました。説明は、教会の由緒よりも、結婚式としていかに良いところかが強調されている感じで、そういう利用者が多いのかな、と感じさせられました。まあ、資料室で案内を読めばよいですしね。

軽井沢高原教会と石の教会。綺麗で楽しく見学することができました。