軽井沢アンワイナリーのひなたのテラスを少しだけ見学してきましたので、簡単にご紹介します。〔26年7月訪問〕
軽井沢旅行。東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢に宿泊です。
そして、2年ぶりに開館したセゾン現代美術館を鑑賞し、ランチをいただいた後、軽井沢のワインを作っているというアンワイナリーに行ってみました。
アンワイナリーは、埼玉ご出身のご夫婦が、2001年に軽井沢に移住し、2015年に小諸でシードルを作り始め、ぶどうの栽培もして、2018年にワイナリーを設立。2023年に軽井沢で軽井沢アンワイナリーを設立して、軽井沢産のワイン生産を目指す軽井沢ワインプロジェクトを開始した、というところのようです。

文化財の教会で、土地とともに醸す。
軽井沢町・大日向。文化財「旧大日向教会・聖ヨゼフ保育園」の一角に、2023年、軽井沢初のワイナリーは生まれました。標高1,050m、澄んだ空気と眠るような静けさのなかで、伝統的な製法のスパークリングワインを醸す。私たちにとってワインづくりは、土地と人とともに歩む小さな冒険です。
アンワイナリーは、ぶどう栽培から醸造までを行っています。軽井沢と小諸に自社畑を持ち、信州浅間山南麓の冷涼な気候で育んだぶどうで、風土にあったワイン・スパークリングワインづくりをめざしています。

ワイナリーショップがあるのが、「ひなたのテラス」です。教会の建物を再利用したとのことです。
ひなたのテラスの前身である「大日向教会・ヨゼフ保育園」は、戦後、大日向開拓団とコンラード神父によって1953年に開設されました。
2011年に閉園されるまで、983名の園児が卒園しました。クララ修道会のシスターが、代々園長先生を務められ、また皇室との所縁も深い、由緒ある保育園でした。
大日向教会では、日曜日にミサや、時折、結婚式も行われ、地域のランドマークとして親しまれてきました。2016年までは神父様がいて、併設する修道院には多くの修道士が研修に訪れました。
軽井沢大日向地区のシンボルである歴史的建造物を再活用した「ひなたのテラス」。軽井沢アンワイナリーがワインづくりを通じて、歴史・人・農・食・地域が繋がり、「笑顔あふれる場」を目指しています。

会員を募集してぶどう栽培体験を行ったり、収穫祭を行ったり、いろいろとイベントをやっているようです。

ワイナリーショップでは、ワインの販売をしているほか、有料での試飲も行っていました。車なので、試飲はできませんでしたが。
軽井沢ひなたのテラス
文化財「旧大日向教会・聖ヨゼフ保育園」を再活用した「ひなたのテラス」では、アンのワインとともに、軽井沢の時間をお愉しみいただけます。
アンワイナリーショップでは、ボトル販売と有料テイスティングがお楽しみいただけます。
【営業日時】
3月から12月 土・日 12時~16時
2026年夏の特別営業日
7月20日(祝)海の日、
8月8日(土)~11日(祝)山の日
※1月から2月は冬季限定営業になります。

他のお客さんがいたこともあって、ゆっくりお話をお伺いできませんでしたが、一生懸命作っていて、愛着を持っていることが良くわかりました。車だったので試飲できなかったこともあって、購入してきませんでしたが、そのうちに試してみたいと思います。



