サンクチュアリコート日光の時宜の月華〔26年6月1日~8月26日〕

サンクチュアリコート日光の時宜で、月華のコースをいただいてきましたので、ご紹介します。〔26年6月訪問〕

概要

サンクチュアリコート日光。初めての利用で、お部屋はラグジュアリースイートの615号室でした。

夕ご飯は、時宜でいただきました。席は、鬼怒川側の個室でした。

鬼怒川とその向こうのゴルフ場の緑が見えて、いい感じです。早めの時間にしたので、まだ外も明るいです。

いただいたのは、月華のコースです。

前菜

 うざく

 いっこく野州どりと無花果の煎り胡麻和え

 玉葱ブランマンジェ新緑仕立て

 鮑香煎揚げ薄葛仕立て

お凌ぎ

 鰹叩きといくら醤油漬けの手巻き寿志

造里

 本日の御造り盛合せ

強肴

 尼鯛さくさく揚げ

肉料理

 黒毛和牛と賀茂なす

 新生姜とかんぴょう御飯

 留椀

 香の物

水菓子

 大人のフルーツポンチ

前菜

前菜です。プレートに3品が乗っています。

「いっこく野州どりと無花果の煎り胡麻和え」です。

鶏があっさりして、美味しかったです。いちじくは、ちょっと苦手なので、変えてもらいました。

「うざく」です。うざく、知らなかったですが、うなぎとキュウリの酢の物です。

「玉葱ブランマンジェ新緑仕立て」です。タマネギのスリ流しの上に、枝豆のスリ流しと、二層になっているとのこと。枝豆のグリーンと上に乗っているエディブルフラワーのピンクとのコントラストが綺麗です。

掬ってみると、確かに、二層になっていました。二層を一緒にいただきます。

お椀です。

「鮑香煎揚げ薄葛仕立て」です。揚げた鮑が入っています。椀物なので、さっぱりといただくことができます。

お凌ぎ

その次は、なんだか変わったものが出てきました。綺麗なスプーンの上にお料理が乗っています。

「鰹叩きといくら醤油漬けの手巻き寿志」です。手巻き寿司でした。

海苔を手に取って、手巻きずしにしていただきます。いくらとカツオの下には、なんと、たくあんがありました。食感も良くて、なかなかマッチしています。それにしても、面白いお料理です。

造里

そして、「本日の御造り盛合せ」です。背の高い升のような気の器に乗ってきました。エビとイカ、そして、いしなぎというお魚だそうです。写真では半分しか映っていないですが、日光醤油、おろしとポン酢の2種類のお醤油を使い分けながらいただきました。それにしても、器の割に上品な量です。

強肴

次のお料理も、芸術的な盛り付け。お皿の片側にシンプルに乗っています。

「尼鯛さくさく揚げ」です。文字どおりさくさくっとあげられていて、からすみと一緒に美味しくいただきます。

肉料理

そして、肉料理。「黒毛和牛と賀茂なす」です。半分金色で半分無地という変わったお皿ですね。お肉は、無地の方に乗っています。有馬山椒。そして、手前に粗挽きのお塩です。

ご飯は、「新生姜とかんぴょう御飯」。お味噌汁は、ばっとう汁だそうです。ばっとう汁は、すいとんのようなもののようです。

「新生姜とかんぴょう御飯」にする前の白いご飯も美味しい、ということなので、少しだけいただきました。確かに美味しかったです。

水菓子

デザートは、「大人のフルーツポンチ」です。

上に乗っているのは、メロンのシャーベットです。

横から見るとこんな感じで、シャーベットの下にフルーツです。さっぱりとしたデザートは、良いですね。

お誕生月だったので、お祝いしていただきました。

総評

サンクチュアリコート日光の時宜の月華。酒井桂一料理長。15,000円(税サ込18,150円)です。美味しくいただきました。