熱海にある「池田満寿夫・佐藤陽子創作の家」に行ってきましたので、ご紹介します。〔26年6月訪問〕
今回のリゾーピア熱海は、湯河原離宮からの連泊です。
少し早めに着いたので、近場の観光スポットを探したところ、熱海駅から歩ける距離に「池田満寿夫・佐藤陽子創作の家」がありました。リゾーピア熱海から歩いても、10分~15分で行けそうなので、ちょっと暑かったですが、歩いて行ってみました。
リゾーピア熱海の徒歩の入口から外に出て、国道135号線を北に進みます。左手には、KKRホテル熱海の入口です。

しばらく進み、右後ろを振り返ると、リゾーピア熱海と駐車場が見えます。手前の低めの建物が、スパですね。それにしても、この角度で見ると、リゾーピア熱海は、道路と海岸の間にあることがよくわかります。

さらにもう少し進んでいった先、最初の信号です。「足川」という交差点を左に曲がります。そのまままっすぐ行くと、熱海駅前です。

交差点から数十メートルのところ、右側の道路わきに、階段があります。

ちょっと急な階段ですが、この階段を上っていきます。

暑いので急な階段を上っていくのはつらいですが、かなりショートカットできます。

階段の上は、こんな細い道です。写真は、坂の上から振り返って撮ったところです。

登り切った先は、こんな道路になります。右に曲がってさらに進みます。道路は左の方にカーブしていきます。

しばらく進んだ先に看板があり、そこで細い道を右に入ります。

大通りから入る坂道です。左側のガレージのところが、目的地。

「池田満寿夫・佐藤陽子創作の家」です。

急な坂を上ってきたところではありますが、さらにこの階段を上ります。

階段の上の看板も、控えめでした。

入口は、こちらです。入場料は、大人360円でした。

中の撮影はできませんが、池田満寿夫さんの作品やアトリエ、佐藤陽子さんの練習ルームなどを見ることができます。
創作の家では、池田満寿夫さんの版画や油絵、陶などの芸術作品を始め、佐藤陽子さんが演奏活動で使用したドレスや楽譜、そして、池田満寿夫さんが芥川賞を受賞した小説「エーゲ海に捧ぐ」の直筆原稿も展示しています。
〔熱海市のウェブページより〕
お庭に出ることもできます。お庭に行く手前に、オブジェがありました。高台にありますが、前にマンションが建っていて、必ずしも景色が良いというわけではありません。それでも、海の方の景色などを楽しむことができます。

版画、油彩、陶芸、書、小説、などマルチアーティストの名をほしいままにした芸術家、池田満寿夫。
幼い頃から才能を認められ世界を舞台に活躍したヴァイオリニスト、佐藤陽子。
天才と呼ばれた二人が1982年12月から1997年3月に池田満寿夫氏が亡くなるまでの間、住居兼アトリエとして過ごしました。
この家は1997年12月佐藤陽子氏から熱海市に寄贈され、「池田満寿夫・佐藤陽子 創作の家」として2005年11月に開館しました。
創作の家では、池田満寿夫氏の版画や油絵、陶などの芸術作品を始め、佐藤陽子氏が演奏活動で使用したドレスや楽譜、そして、池田満寿夫さんの直筆原稿も展示しています。
リビングのソファーでは、ゆったりと流れる時間を感じながら「コーヒー」もお楽しみいただけます。是非、ご利用下さい。
〔熱海市のウェブページより〕

佐藤陽子さんは、近くのマンションに移られたと伺いました。高台にあるので、やっぱり上り下りが大変ですよね。

「池田満寿夫・佐藤陽子創作の家」。リゾーピア熱海からも歩いて行ける距離にあります。ちょっと見てみるのに良いスポットだと思います。
ちなみに、「池田満寿夫記念館」は、熱海にありますが、下多賀です。歩いていくことは無理ですが、そのうちに一度行ってみたいと思います。

