湯河原離宮のスパ。4つの泉質が楽しめます。中の写真を撮ることはできないので、概要を少しだけご紹介します。〔26年2月訪問〕
湯河原離宮の魅力の1つが温泉です。開業のときの発表資料でも、おすすめされていました。
そして、湯河原離宮のもう1つのおすすめが温泉です。
当施設の大きな魅力のひとつは、良質な4種の温泉です。
湯河原の温泉は、万葉集に詠まれ、多くの文豪や著名人とゆかりのある歴史的な名湯として知られています。当施設ではこの地に湧き出る4つの泉質を生かした、「岩風呂」、「月見の湯」、「竹林の湯」、「壺つぼ湯」、4種の露天風呂での湯めぐりを四季折々の自然とともに楽しむことができます。
〔リゾートトラスト2017年3月31日報道資料より〕
スパは、「至泉の湯」。パブリック等の5階にあり、4階にエステのロサージュがあり、そこから階段又はエレベータで上がります。1号棟から行くときには、こんなオブジェの前を通っていくので、ちょっと気分がもりあがります。

お湯は、自家源泉で、4種類もあるからなのか、露天風呂は、湯舟がたくさんあり、迷います。ちなみにお部屋の温泉は、1号棟は月見の湯、2号棟は岩風呂と同じ泉質です。
4つの泉質を生かした、 野趣あふれる4種の露天風呂。
ザ・スパ 至泉の湯の最大の特徴は、なんと言ってもこの地に湧き出る4つの泉質を生かした4種の露天風呂。岩風呂、月見の湯、竹林の湯、壺湯とそれぞれに風情のある露天風呂の湯めぐりをお楽しみになれます。四季折々の自然の風景と湯河原の名湯を心ゆくまでご堪能ください。
〔湯河原離宮のウェブページより〕
客室に、湯めぐりのパンフレットが置かれています。
1300年の歴史が息づく湯河原温泉
古くは「万葉集」にも詠われた湯河原温泉は、その泉質から「傷の湯」と呼ばれ、静養地として多くの人々に愛されてきました。
1300年の時を越えて今もなお湧き出る温泉の中で、ザ・スパ至泉の湯では4種類の泉質を楽しむことができます。
岩風呂 源泉:至泉の湯天野
体の芯までよく温め、冷めにくい「温熱」「保温」の高い温泉です。古くから「傷の湯」と称えられてきました。
■泉温 約76℃ ■pH8.6
■泉質 ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(アルカリ性)
■適応症 きりきず・末梢循環障害・冷え性・皮膚乾燥症・神経痛・筋肉のこわばり・胃腸機能の低下・疲労回復・健康増進
竹林の湯 源泉:至泉の湯山桃
湯河原で二番目に多い泉質で、名湯が多いといわれています。刺激の少ないやさしい泉質です。
■泉温 約47℃ ■pH8.4
■泉質 単純温泉
■適応症 不眠症・神経痛・筋肉のこわばり・胃腸機能の低下・疲労回復・健康増進
月見の湯 源泉:至泉の湯★雲(しょううん)
単純温泉の中でもアルカリ性を示す温泉は、皮膚の古い角質を落とす石鹸効果があり、湯に入ると肌がつるつるすべすべします。
■泉温 約62℃ ■pH8.6
■泉質 アルカリ性単純温泉
■適応症 不眠症・神経痛・筋肉のこわばり・胃腸機能の低下・疲労回復・健康増進
壺湯 源泉:至泉の湯明暗
体の芯まで良く温め、冷めにくい「温熱」「保温」の高い温泉です。古くから「傷の湯」と称えられてきました。
■泉温 約71℃ ■pH8.4
■泉質 ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性)
■適応症 きりきず・末梢循環障害・冷え性・皮膚乾燥症・神経痛・筋肉のこわばり・胃腸機能の低下・疲労回復・健康増進

いろいろな泉質を楽しめて、素晴らしいスパで、毎回何度も入ってしまいます。
