湯河原離宮の翠陽の紫金〔26年2月5日~4月14日〕

湯河原離宮の翠陽でカジュアルコース紫金をいただいてきましたので、ご紹介します。〔26年2月訪問〕

概要

梅の季節の湯河原離宮。今回は、2403号室です。

今回は2泊。1泊目のディナーは、翠陽です。翠陽の前の廊下は、今回も、和傘が綺麗に飾り付けられていました。

いただいたのは、カジュアルコースの「紫金」です。

コースコンセプト

ボリューム重視し、点心や海鮮料理、肉料理をご用意した「中国料理の定番コース」をお楽しみください。

コースの内容は、こんな感じです。

前菜

 中国前菜盛り合わせ 翆陽スタイル

スープ

 干し貝柱と衣笠茸入り ふかひれスープ

点心

 広東式揚げ物二種盛り合わせ

海鮮料理

 海の幸の強火蒸し 曽我の梅の香り

海鮮料理

 ホタテ貝柱のクリーム煮込み 淡雪仕立て

肉料理

 黒毛和牛モモ肉と白葱の強火炒め

ご飯物

 蒸し鶏と搾菜の細切り葱汁そば
  または
 駿河湾産桜海老と修善寺黒米の中国式おこわ

デザート

 杏仁豆腐のパフェ仕立て

前菜

まず、前菜。「中国前菜盛り合わせ 翆陽スタイル」です。

一口ずついろいろな味をいただけて、楽しめます。

ホタルイカとクラゲです。

蒸し鶏のねぎ塩ソース。鶏のねぎ塩ソース。とても美味しいのに小さくて、もう少し大きくしてくれるといいな。

叉焼とクルミ。クルミがほとんど見えませんが、叉焼の下です。

ライチと紹興酒漬けチーズ。トマトのようにも見えますが、ライチです。チーズは、ワインに合っておいしかったです。

スープ

スープです。

「干し貝柱と衣笠茸入り ふかひれスープ」です。干し貝柱の出汁がよく出ていて、美味しかったです。

点心

点心は、「広東式揚げ物二種盛り合わせ」です。カニ爪とチリソースに、アンコウでした。カニ爪は、肉厚でおいしかったです。アンコウも、しっかりとした身が入っていました。

海鮮料理①

海鮮料理。「海の幸の強火蒸し 曽我の梅の香り」です。

海の幸は、鱧とエビ。細かく切ったネギのあんかけに、梅が混ぜられています。梅の季節です。ネギがたっぷりなのもいいですね。

海鮮料理②

2つ目の海鮮料理。「ホタテ貝柱のクリーム煮込み 淡雪仕立て」です。淡雪仕立ての中には、インカの目覚めが入っているとのこと。

ホタテは、こんな感じで中に入っていて、美味しかったです。周りのふわふわした「淡雪」がちょっと多いかな、と感じました。

肉料理

肉料理。「黒毛和牛モモ肉と白葱の強火炒め」です。こちらは、安定して美味しかったです。

ご飯物

ご飯ものは、「蒸し鶏と搾菜の細切り葱汁そば」か「駿河湾産桜海老と修善寺黒米の中国式おこわ」の選択です。半分ずつ、両方いただきました。

おそばは、麺が固めでコシがあり、ネギがしゃきしゃきしていて、おいしかったです。このおそばは、以前、お昼に食べたことがあったような気がします。

おこわは、サクラエビの香りがいい感じでした。

デザート

デザートは、「杏仁豆腐のパフェ仕立て」です。

ムースが階層化されていて、ばらのシャーベットもさわやかですっきりしたデザートでした。

総評

湯河原離宮の翠陽。牧田隼人料理長です。今回いただいたカジュアルコース紫金は、8,800円(税サ込10,648円)。なかなか美味しかったです。